【キャンペーン第1弾|2021/5/31-6/6まで】
健康と情報の専門家集団「慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム」(事務局:神奈川県藤沢市、代表:中澤 仁 ) みんながヒーロープロジェクトは、パートナー企業のご支援・協力のもと、5月31日より『若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン※』として、渋谷駅と原宿駅構内の一部にて、駅ポスターを展開します。
※駅係員への問い合わせはご遠慮ください
<#キミはどっち「1時間に平均23回」篇>
<#キミはどっち「Don’t touch」篇>
【制作スタッフ】
●企画・制作・プロデュース:みんながヒーロープロジェクト「新型コロナ予防啓発検討委員会」(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)
●全体統括:本田 由佳(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科)
●クリエィティブディレクター(CD):モトキ シンイチ
●アートディレクター・デザイナー(AD/D):岡田 樹
●コピーライター:みんながヒーロープロジェクト「新型コロナ予防啓発検討委員会」
●メイク(MK):YOSHIDA NAO
●ヘア(HR):大城 祐樹
●撮影(スチール):宗像 恭子
●撮影(ムービー):アリモト タカシ
●古典メイクアドバイザー:中村 橋吾(歌舞伎役者)
●モデル:茂木 仁成
●医学監修・指導(有志):
山畑 佳篤(京都大学医学部医学研究科 初期診療・救急医学分野)
時田 章史(クリニックばんびいに)
●みんながヒーロープロジェクト「新型コロナ予防啓発検討委員会」制作有志メンバー:
中澤 仁(慶應義塾大学環境情報学部)
大越 匡(慶應義塾大学環境情報学部)
佐藤 雄一(産科婦人科舘出張 佐藤病院)
福田 小百合(産科婦人科舘出張 佐藤病院)
長野 真梧(舞台監督)
今村 淳一(舞台監督)
井上 従子(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)
長田 賢俊(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)
押田 恭一(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)
久保 佳範(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)
小野 陽子(産後ママSOSプロジェクト応援団/産婦人科医・心療内科医)
前田 あきこ(慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科)
片根 彩(産後ママSOSプロジェクトサポーター)
漆畑 文哉(科学コミュニケーター)
須川 真由美(医科学コミュニケーター)
赤井 陽子(グラフィックデザイナー)
小代 誠(フォトグラファー)
市田 幸子(音楽療法士)
吉川 洋大(桐朋女子中・高等学校)
山口 紫乃(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム/pro.事務)
東村 芙美((産後ママSOSプロジェクトサポーター/pro.広報)
●みんながヒーロープロジェクト「新型コロナ予防啓発検討委員会」制作学生・若者有志メンバー
浅野 悠人 / 和田 涼花 / 茂木 仁成 / 本田 凌哉
●みんながヒーロープロジェクト有志キッズメンバー
2名
※『若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン』
健康情報コンソーシアムでは、2021年5月31日(月)〜7月23日(金)まで『若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン』 を開催し、新型コロナ感染症に対して今一度正しい知識と情報に関心を持っていただくために、医師の指導・監修のもと、学生や若者主体で考える新型コロナ感染症啓発活動を実施します。今後、新型コロナ予防教育ゲームなどもリリースの予定です。
今回のキャンペーンは、以下の3つを目的としております。
(1)医師の指導・監修のもと、新型コロナ感染症予防啓発ツールを学生や若者の意見を積極的に取り入れて行い、すべての人の感染症予防意識向上を目指す。
(2)「首から上を触る時は必ず手洗い、アルコール消毒をする」と回答する市民の割合を増やす。
(3)若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーンを通じて、SDGs3・4・12に貢献する。
新型コロナ感染症が収束し、一日でも早くみんなが笑顔で元気に生活できる日が来て欲しいという思いから本キャンペーンを企画いたしました。本キャンペーンの趣旨に賛同し、ご支援くださっているパートナー企業様、有志の皆様に、この場をお借りして,心より感謝申し上げます。
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